野中邦子も驚きました!最近の子の学習事情
最近の子供はタブレットでお勉強をするようです。
野中邦子が小さい頃は、通信教育と言えばもっぱら進研ゼミかz会というイメージでしたが…
今はこういった会社も競合他社がいっぱい存在するんですね!
ポピーって初めて聞いたけど、この筆者が子供のころしてたって書いているのできっと昔からあるんでしょうね…
それにしてもこの教材、良く作られています!
野中邦子が感心した点を挙げていきたいと思います。
1.勉強をスタートしたことと終わったことが親に伝わる
これは結構大きいんじゃないでしょうか。
親の1番の心配はここです。購入したところで、結局やんないんじゃないかって。
やってるやってる、後で後でと言いながら、嘘つきながら、蓋を開けてみるとやってないんじゃないかって。
でもこのスマイルゼミというのは、タブレットで全ての勉強をこなすため、その情報が親のスマホにも届くようになっているのです!
つまり、「勉強してるの~?」なんて親が確認しなくてもわかるってことです。
これは便利!
2.勉強時間によって付録されてるゲームができる時間が決まっている
これもすごいところです。
今やどんな通信教育にも「付録」はつきものですよね。
ゲームだったり漫画だったり…
でもそんなものばっかりに惹かれて勉強しないんじゃないか。
親の不安はそこです。
ゲームしかしたくない。そんな子供の気持ちを逆手にとっていい方向にベクトルを向けてくれてるのが、このスマイルゼミの特徴です。
このゲーム、勉強した時間に応じてできるゲームの時間が決められてるんです。
つまり「ゲームをしたい!」という気持ちが「勉強をする」という行動に繋がっているわけですね☆
これはよく考えられてると思いませんか!?
3.タブレット学習だから、親の「丸付け」が不要
これも親御さんにとってはありがたい点じゃないでしょうか?
先ほど述べた「ポピー」では親が採点をするというシステムをとっています。
忙しい中子供の勉強もみてあげられる親は年代的にも職業的にも限られてくるでしょう。
ですが、スマイルゼミの場合、勉強は全てタブレット内で行うため、自動的に「丸付け」をしてくれる機能が搭載されているのです!
これは便利だし、「勉強は苦手…」という親御さんでも安心ですね♪
いかがでしたか?
スマイルゼミ、なかなか魅力的な教材となってますね。
お子さんのいる家庭では資料請求なんかしてみても良いんじゃないでしょうか?
ちなみにこのスマイルゼミの公式サイトはこちらです↓
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