野中邦子も心配です;(福岡の誇り、チューリップ
福岡発のアーティスト、チューリップのリーダーの財津和夫さんが大腸がんだというニュースが金曜日、舞い込んできましたよね(T_T)
野中邦子も財津和夫さんの声、大好きで、特に青春の影は名曲だと思っています…
もちろ王道のサボテンの花も好きですけどね♡
そこで、財津和夫さんについて少し調べてみました。
福岡県福岡市出身。5人兄弟の末っ子として生まれる。両親は戦時中に朝鮮で生活をしており、敗戦と共に福岡の親戚を頼って日本へ引き揚げ、福岡競輪場で食堂を営んでいた。両親の引き揚げ後に産まれた和夫は、兄弟の中で唯一の福岡生まれであった。長男と次男は財津が生まれる前に他界していたため、3人兄弟で育った[。なお「和夫」と言う名前は、福岡の自宅の近くに在った昭和鉄工の「和」の字を採ったという。子供のころから映画を観たりFENを聴いたりして、アメリカに憧れを持ち、その影響の延長で洋楽にはまって高校時代にビートルズに憧れるようになった。自宅は何度も立ち退きに遭い、小学生時代だけで3回も転校している。(Wikipediaより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E6%B4%A5%E5%92%8C%E5%A4%AB)
和夫さんの名前の由来!!!!!笑
まさかの近所の昭和鉄工から取ったとは…
なかなか由来が斬新ですね!笑
まぁ和夫という名前は珍しい漢字でもないので、ひょっとすると冗談か、もしくは後付けそういうことにされただけかもしれません笑。
そして憧れだったアーティストは
ビートルズ
この年代の方々は多かれ少なかれビートルズに影響されてる方が多いように思えます。
野中邦子は全くこの年代ではありませんが、親世代がこの世代ですので、小さいころからなじみ深いアーティストですね。
俳優として
一方、1976年、TBSドラマ『三男三女婿一匹』(宝井隆役)に準レギュラーとして出演。このきっかけは、多分あべ静江(当時チューリップと同じ事務所所属だった)が出ていたつながりだったのではないか、と自ら語っている。これ以降、俳優としても数多くの作品に出演する。主なテレビドラマ出演は、次の通り。1985年、TBSドラマ『昭和ラプソディ』(主役・服部良一役)、1990年、TBSドラマ『想い出にかわるまで』(カメラマン水口役)、1993年、CXテレビ『愛情物語』(周平の友人・月岡一成役)、1995年、NHK朝の連続テレビ小説『走らんか!』(奥寺行生役)、2006年、日本テレビ『たったひとつの恋』(レギュラー・月丘雅彦役)など。1984年、角川映画『メイン・テーマ』(御前崎渡役)、1986年、東宝映画『そろばんずく』(クライアント波野役)、1990年、松竹映画『つぐみ』(恭一の兄・高橋役)など、映画にも出演している。愛情物語では同郷出身で同じビートルズに影響を受けた鮎川誠と共演している(鮎川は久留米市出身)。(Wikipediaより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E6%B4%A5%E5%92%8C%E5%A4%AB)
財津さん、俳優デビューもされてるのですね!
そういえば野中邦子が幼稚園くらいの時に走らんか!というドラマ、やってた記憶があります。
芸能人の方というのは1つの芸だけでなく様々な才能を持ち合わせてるパターンが多いですね!
野中邦子も、次生まれ変わる時にはたくさんの才能あふれる芸能人になりたいなぁ笑。
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